ボーダーコリーの子犬販売は犬のブリーダー直販T-HOUSE

ボーダーコリーの子犬販売

ボーダーコリーのブリーダー子犬販売情報

T-HOUSEのボーダーコリーの子犬情報は、ショーブリーダー犬舎及び家庭ブリーダー(自宅のペットでの繁殖)のボーダーコリーが主で、ペットショップにいる子犬の主要流通ルートである卸売市場を利用しないブリーダーの子犬をご紹介しています。

  • お気に入りの子犬のご見学は、子犬によって見学犬舎が異なります。
    まず子犬を決めてから、ご見学予約をお願いいたします。犬舎には対面説明のできる動物販売士が、ご案内いたします。

ボーダーコリーの子犬出産情報

2018年

  • 4/22:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 3/14 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 3/4 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/25 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/18:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/8 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 1/27 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
    2017年
  • 12/13 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 8/14:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 8/2 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/22 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/15 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 6/10 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/21 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/16:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/7 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 4/28 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 4/3:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 3/3:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/17 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/13:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/7 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 1/29:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 1/23:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 1/9:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
    2016年
  • 12/20 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 12/4 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 12/2 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 11/25:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 11/12 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 11/7 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 11/5 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 10/15 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 8/29 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 8/15:ボーダーコリーの子犬が栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 8/10 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/25:ボーダーコリーの子犬が栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/20 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/17 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/14 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/9 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 4/16 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 4/13 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/25:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/3 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 2/1 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
    2015年
  • 8/11 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/27:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/10:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 6/18 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 6/13:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 6/10:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/31:ボーダーコリーの子犬が栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/29:ボーダーコリーの子犬が栃木のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/28:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/22 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 3/13:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
    2014年
  • 12/3:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 9/2:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/31 :ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/16:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 7/4:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 6/19:ボーダーコリーの子犬が奈良のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 6/6:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 6/5:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/26:ボーダーコリーの子犬が茨城のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 5/23:ボーダーコリーの子犬が群馬のブリーダー犬舎で生まれました。
  • 4/18:ボーダーコリーの子犬が栃木のブリーダー犬舎で生まれました。

ボーダーコリーのおすすめ子犬情報

  • お気に入りの子犬へのお問い合わせは、「詳細をクリック」して「お問い合わせはこちら」からお問い合わせ画面に移動して、お問い合わせ入力画面にて必要事項ご入力後、送信してください。
  • その他もしくは、お電話でのお問い合わせはこちら
    メールですと24時間受け付けています。御返事は、翌日になることがあります。
    メールが苦手の方は、お気軽にお電話ください。042-207-5555 ドッグリアン東京がお受けいたします。
    外出中は、携帯に転送になりますが、転送通話料は当方持ちですので、ご安心ください。移動中は、電話が出来る場所に移動して、折り返しこちらからお電話させて頂きますので、伝言をお願いします。

ボーダーコリーの選び方

ボーダーコリーは、足腰の弱い遺伝子をもつ子がいますので、ある程度の血統と父犬のCL検査をご確認ください。
色素の濃い子がおすすめです。
警察犬としても活躍し、またアジェリティー競技で活躍する子が多く、賢く覚えることが大好きですので、ある程度の訓練が必要です。
犬と接する時間の十分取れる方におすすめです。

特性3段階評価コメント
しつけやすさ飼い主の言うことはよく聞きます。覚えることが大好きなので、服従訓練が必要です。
人懐っこさ飼い主には従順です。
人との相性見知らぬ人には警戒心を持っています。
犬との相性小型犬は遊びの対象になることがあります。
番犬特性訓練が必要です。
無駄吠え訓練が必要です。
活発度活発です。動くものに反応しますので、ボール投げやフリスビーは大好きです。
運動量1日2回のお散歩は必要で、運動量が不足すると筋力が落ちたり欲求不満になったりします。
お手入れのしやすさ週2・3回のブラッシングが必要です。
抜け毛の量ラフの子は被毛も豊富ですので、量はありますブラッシングでむだ毛をとってあげてください。。
寒さに強い弱くはありません。
暑さに強い弱くはありません。

ボーダーコリーの犬種情報

  1. イギリスの牧羊犬で、イングランドとスコットランドの境界付近に多く生息していたことから、この名前が付けられたといわれています。
  2. サイズは、体高:牡51~58cm・牝46~53cm、体重:14~20kg
  3. 身体能力が高く、ロスが少なく小回りのきく走りで、最も能力の高い牧羊犬です。
  4. 性格は、感性豊かで、好奇心旺盛で、賢く、機転が利きます。
  5. 被毛は、スムースとラフの2種類。色は、ブラック&ホワイトが主流ですが、レッド&ホワイトやブルーマール等さまざまの色があります。
  6. 活発で適度な運動が必要です。お散歩は毎日2.3回、長い散歩を好みます。被毛は週に2~3回のブラッシングをして下さい。
  7. 気をつける点としては、股関節形成不全、水晶体脱臼、コリー眼異常、離断性骨軟骨炎です。また、運動不足に注意。適度にドッグランやお庭で、思いっきり走らせてあげてください。
  8. 寿命は、10~14年です。

お問い合わせの前に、お願いとお約束

お気に入りの子犬が決まりましたら、お問い合わせの前に『犬を飼う方にお願いとお約束』をご覧下さい。

見学ご希望の方は

子犬は、「感染症の防止」と「健全な社会化」のため、新しい飼い主にお渡しするまで、親犬や兄弟犬と一緒に、生まれたブリーダーの犬舎でストレスのない環境で、過ごしています。
従って、見学場所はPADOGグループの犬舎担当スタッフが、犬舎までご案内し、ご説明させて頂きます。

  1. 犬舎は飼育施設のため、あらかじめお出で頂ける日をご連絡ください。
  2. 動物愛護管理法のの規定に基づき、[動物取扱主任者]が専門的な立場から、ご納得がいくまでご説明させていただきます。
  3. 子犬見学で、犬舎にお出てになる際は、最終確認でお願い致します。
  4. もし、イメージが違っていたりして、ご購入を見合わせる場合は、その場でお断りください。

この子に決めた

お気に入りの子が見つかりましたら、[購入希望]とお伝えください。
この時点で、子犬を仮確保いたします。
仮確保に期間は、3日間とさせていただきます。その期間内に犬舎にて仔犬をご確認いただいて、その場でご契約手続きをお願い致します。
尚、動物愛護管理法改正に伴い、2013年9月1日以降、子犬を見学しないで決めることが、出来なくなりました。
ご見学時は、PADOGグループの犬舎担当がご案内し、動物愛護管理法に基ずき、対面説明させて頂いております。

  1. ご入金確認後に、正式確報致します。

ご入金方法

ご決定から3日以内に、決済をお願いいたします。
ご入金確認後に、正式に子犬を確保いたします。

  • 銀行振込
  • PayPal利用の電子決済。(お持ちのクレジットカードをご利用ください。)
  • 子犬見学時にお連れになられる場合は、現金をご用意ください。

子犬のお渡し方法について

子犬のお渡し方法は、子犬にとって一番負担が掛からない方法を、移動距離や季節等を考慮して、決めさせていただきます。

  • 犬舎でのお渡し
    お近くの方は、犬舎までおいでください。
    お渡しの際に、犬舎担当の動物販売士もしくはブリーダーから、育て方等注意事項をご説明させていただきます。
  • 空輸の場合
    遠方犬舎の子犬や、空輸でお渡しする場合は、お近くの空港の貨物カウンターでお受け取り下さい。
    飛行機に乗っている時間は1時間から1時間半です。また、動物室は20から25℃に保たれているので、子犬たちはほとんど寝ています。
    空輸の際は、メールとお電話で、注意事項をご説明させていただきます。
  • ご自宅までのお届け
    関東地方のお客様は、お届けサービスをご利用頂きましたら、動物取扱責任者がご自宅までお車でお届けいたします。
    また、遠方の方もご相談ください。
    お届けサービス料金は、移動距離によって異なりますので、お問い合わせください。

お渡し時の注意事項

  • 子犬お渡し時に、帰ってからの食事の与え方をご説明します。また、飼育方法等不安な点があったら、ご確認ください。
  • 混合ワクチン証明書をお渡しいたします。(空輸の場合は、カゴに貼り付けてある場合がありますので、捨てないでください。)
  • お車で、お帰りの際車酔いに注意するために、なるべく車内では、助手席の方が、抱っこしてあげてください。

安心の保証

子犬をはじめて飼う方にも安心をお届けします。
この制度は、PADOGグループ独自の生体保証制度です。 T-HOUSEで子犬を購入された場合、全頭数に無償でお付けしています。

  • お引渡し直後の体調不良等の医療費を最大100%カバーする「医療費保証制度」
  • 生体であるが故に生じる「もしも」に対応する「生命保証制度」
  • 成長過程で発覚するリスクに対応する「先天性疾患保証制度」

お客様本位をモットーに、業界最高レベルの保証をご用意いたしました。良質な子犬をご紹介するPADOGグループだから出来る安心の保証制度です。

ペット保険(アイペット損害保険)

皆さんご存じのように、ペットには社会保険制度がありません。
すなわち、保険証が効かないので、動物病院での診察及び治療は、全額負担になります。
今後、ますますペットの高齢化が進み、以前では必要にならなかった治療も、人間と同じように必要になり、治療費も高齢になればなるほど高額になる可能性があります。


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